GOOD THINGSのサービス(ケアやトレーニングなど)はクライアント様の痛みを深く理解することから始めます。
どうしてこの痛みが起きているのか?
その症状に対してケアかケアかトレーニングなのか?
カウンセリングや評価から突き止め、適切なアプローチを施していきます。
私がこれまで経験したこと
海外での人体解剖研修で見た皮膚、骨、筋肉、靭帯、脂肪、神経と、クライアント様の身体のイメージを重ね合わせ
問題が起きている場所を組織的に立体にイメージを行い、
表面だけではなく深部まで見ていきます。
また、身体の細部だけでなく、
全体の見て把握することも大切で
問題を起こしている原因の身体の使い方や
ライフワークも一緒に見させて頂きます。
クライアン様から頂く痛みのヒント+医科学的根拠を
重ね合わせ、アプローチを行い
クライアント様一人ひとりの
「本当の答え」を探し出し、解決します。