人と向き合うサロン


GOOD THINGSのサービス(ケアやトレーニングなど)はクライアント様の痛みを深く理解することから始めます
どうしてこの痛みが起きているのか?
その症状に対してケアかケアかトレーニングなのか?
カウンセリングや評価から突き止め、適切なアプローチを施していきます。

私がこれまで経験したこと
海外での人体解剖研修で見た皮膚、骨、筋肉、靭帯、脂肪、神経と、クライアント様の身体のイメージを重ね合わせ
問題が起きている場所を組織的に立体にイメージを行い、

表面だけではなく深部まで見ていきます。

 

また、身体の細部だけでなく、

全体の見て把握することも大切で
問題を起こしている原因の身体の使い方や

ライフワークも一緒に見させて頂きます。

 

クライアン様から頂く痛みのヒント+医科学的根拠を

重ね合わせ、アプローチを行い
クライアント様一人ひとりの

「本当の答え」を探し出し、解決します。


アプローチの特徴

 

施術は最初にカウンセリングを行い、クライアント様の症状によって「○回で良くしていきましょう」とご提案せて頂きます。1回のアプローチで100%クライアント様の理想に到達させるのは難しいからです。

※症状の程度によっては一度でも痛みがほぼ軽減するケースももちろんざいます。

流れとしては、カウンセリングを基に最短且つベストな施術プランを構築し、1回目の施術を行います。2回目で効果が出出ていれば、その方向性でさらに進めます。


しかし、もし変化が見られない場合は、何度も効果のない施術をしても意味がありません。
「なぜ効果がでなかったのか」再度考え直し、新たなプランをご提案します。